業務提携パートナー募集
グローバルビジネスの未来を共に創る
税理士、弁護士、行政書士の皆様へ
「英語で社労士」プロジェクトは、
海外企業の日本進出と日本企業の国際化を総合的にサポートするため、
各分野の専門家との協業を求めています。
なぜ今、業務提携が重要なのか
- クライアントニーズの多様化:
海外企業や国際展開を目指す日本企業は、労務管理だけでなく、
税務、法務、入国管理など、多岐にわたる専門知識を必要としています。 - ワンストップサービスの需要:
クライアントは、複数の課題を一括で解決できるサービスを求めています。
各分野の専門家が連携することで、総合的なソリューションを提供できます。 - 相乗効果の創出:
異なる専門性を持つ者同士が協力することで、
新たなサービスや解決策を生み出すことができます。 - 市場競争力の向上:
グローバル対応可能な専門家ネットワークを構築することで、
国内外のクライアントに対する訴求力が高まります。
提携パートナーのメリット
- 新規顧客層の開拓:
外資系企業や海外展開を目指す日本企業との接点が増えます。 - サービス範囲の拡大:
労務管理の専門家と連携することで、より包括的なサービスを提供できます。 - 知識とスキルの相互補完:
異なる専門分野の知識を共有し、互いにスキルアップできます。 - ブランド価値の向上:
国際的なプロジェクトに参画することで、グローバル対応可能な専門家としての認知度が高まります。 - 収益機会の増加:
相互紹介や共同プロジェクトを通じて、新たな収益源を確保できます。
求めるパートナー像
- 税理士:
国際税務、移転価格税制に精通している方 - 弁護士:
国際取引法、労働法に強い方 - 行政書士:
在留資格申請、企業設立手続きに詳しい方 - その他:
国際ビジネスコンサルタント、翻訳者など
いずれも、以下の条件を満たす方を歓迎します:
- 英語でのコミュニケーションが可能
- 国際的なビジネス環境に興味がある
- 新しい挑戦に前向きで、協調性がある
協業の形態
- 相互紹介:
クライアントのニーズに応じて、適切な専門家を紹介し合います。 - 共同セミナー開催:
それぞれの専門性を活かした、複合的なセミナーを企画・実施します。 - 共同プロジェクト:
大規模なクライアントに対し、チームとして総合的なサービスを提供します。 - 知識共有:
定期的な勉強会や情報交換会を通じて、互いの専門性を高め合います。
参加のステップ
STEP
本ページ下部の応募フォームに必要事項を記入してください。
STEP
担当者から詳細について連絡させていただきます。
STEP
面談を通じて、協業の可能性について具体的に話し合います。
STEP
合意に至れば、正式に業務提携パートナーとして登録させていただきます。
皆様の専門性と「英語で社労士」プロジェクトのビジョンを掛け合わせることで、
日本のグローバルビジネスの未来を共に創っていけることを確信しています。
新しい挑戦に、共に取り組んでみませんか?